定期チェックです!(エチオピア イルガチェフ G1 ナチュラル)

コーヒー豆は生豆の状態であっても環境によっては味が劣化してしまいます。日頃から店内の気温湿度には注意していのですが、定期的な味のチェックが欠かせません!

今日の味のチェックは、

エチオピア イルガチェフ G1 ナチュラル ベギドゥ農園

フルーティーな酸味と独特な香りで赤ワインにもたとえられます。人気の商品です!イルガチェフの単一農園物は希少ですよ!

100gをハイローストで焙煎。大規模な焙煎所ではこの小ロットが難しい。

いつも奇麗に仕上がります

フルーティーな酸味と香りは抜群!熟成したものというよりはフレッシュな果実味。しかしこの新鮮な赤ワインのような芳醇さはなんなんだろう?焙煎した植物の種から抽出されたとは思えません。少しほろ酔いな気分になりました。やっぱりイルガチェフは特別な味わいですね。コーヒーだけでじっくりと味や香りを堪能したくなります。

イルガチェフの単一農園物は希少ですよ!

生豆資料

エチオピアイルガチェフG1 ベギドゥ農園プラチナロット
1950年代にベギドゥ氏の父親が同地にコーヒー農園を始めて以来変わらず家族だけでコツコツとコーヒーを栽培し続けています。ベギドゥ氏は幼いころから父親の手伝いをしながら育ち、青年になった後も父親の後を受け継ぎ家族とともに大切にコーヒーを育てています。コーヒー栽培は彼にとって唯一無二の仕事であり、正に人生そのものと言えます。それは、住居のすぐ裏庭で採れるコーヒー。生産数は大農園とは比較にならず、方法は本当にシンプル。でも、「自分のコーヒーだから」、「ずっとこれだけをやってきたから」、収穫も、乾燥も、一つ一つを丁寧に、思いを込めて作られています。
コーヒー発祥の地、エチオピア。
スペシャルティコーヒーの中でも確固たる地位と品質を誇るエチオピアの銘産地イルガチェフ。その偉大なる肥沃な大地と、類まれな自然環境の恵みは、他の産地に真似出来ない唯一無二の香味を産み出します。ただ一方で、”From Seed to Cup”と謳われ、多くの産地の情報や生産者との直接的な交流が進む中、エチオピアは農家はおろか以前は地域特定すら難しい産地でした。そのイルガチェフで、小規模農家から直接買付、彼ら自身を輸出業者として登録補助・支援を行うことで、価格だけでなく品質の共有や未来に向けて一緒に歩んでいける事を夢見て、2014年から同国コーヒー局だけでなく政府関係者とも交渉し、4年掛けて何とか許可を得ることができました。これまでは組合や水洗工場までしかトレースできなかったイルガチェフから、その地道な努力が実を結び、ようやくお届けできる小規模農家の「プラチナロット」です。継続取引が可能なため、現在の品質だけでなく、情報や要望を相互共有し、今後様々な新しい試みが可能となります。

生産者:ベギドゥ・ジェゴ氏(Begidu Jego)
登録:2014年
地域:SNNPR州ゲデオ区コチャレ地域ビロヤ村
SNNPR, Gedeo zone, Kochere district, Biloya kebele
首都アディスからの距離:422㎞
イルガチェフ中心部からの距離:17㎞
農地:14㌶
標高:1,900~2,100m
土壌:水捌けの良いローム層
肥料:鶏糞等の有機肥料
品種:地場品種Gurume
精製:ナチュラル
乾燥:天日乾燥
乾燥設備:アフリカンベッド(1mx4m)100台
乾燥日数:17日間
年間総生産量:150袋(60㎏)

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