定期チェックです!(ブラジル ブルボンアマレロ ラランハル農園)

今日の味のチェックはブラジルです。

ブラジル ブルボンアマレロ ラランハル農園

コクがあって飲みやすく、価格も手ごろで売れ筋NO1です。個性の強いスペシャルティコーヒー豆の中では良い意味で普通の味。酸味も少ないので好みの分からない何人かで飲むときなどには安心ですね。普通といっても普通のコーヒーの上位互換。香りも味わいも抜群ですよ!

おすすめのシティーローストで焙煎しました。製法がナチュラルとパルプドナチュラルの半々くらいなのでチャフが結構出ます。どちらの製法もコーヒーの果肉の成分を残して乾燥させるので焙煎が進むとそれらがたくさん剥がれ落ちます。ナチュラル系は残した成分のせいか穀物感というか複雑な味わいがします。それがコクとして感じられるのかもしれません。

最初はゆっくりでコクを抽出

雑味が出ないように後半はさっと

なんともほっとする味です!たしかに個性的な香りやパンチのある酸味はあまり感じられないけれど、このほっとする感覚は逆に他のコーヒーでは体験できません。味噌汁を飲んでいるときの安心感に近いかも。インスタントコーヒーや缶コーヒーのようなちょっとノスタルジックなコーヒー像にブラジルコーヒーが少しダブっているのかもしれません。ただ上位互換です。比較にならないほどの香りとコク!今回も最高にほっとできました!

生豆資料

黄色く熟するブルボン・アマレロ スペシャルティ
農園主のAlexandle Ribeiro氏は2008年にこの農園を買い、その時からSertaozinhoグループに所属しています。水流を使った比重選別機やグリーンセパレーターも設備されています。過熟、未成熟チェリーやグリーンセパレーターで剥がれなかったチェリーは、別々に直接パティオへ運ばれるシステムになっています。その後、これらはNatural処理され、分けて管理されます。7~10日間のパティオでの天日乾燥の後、35℃に保ったドライヤーでさらに乾燥させます。

[生産地域]Sao Sebastiao da Grama, Pocos de Cardas, Brazil
[農園名] Fazenda Laranjal
[農園主] Alexandre Ribeiro (Sertaozinho Grupe)
[標高] 1,050 – 1,300 m
[品種] Mundo Novo, Catucai, Yellow Bourbon, Icatu
[面積] 220ha(コーヒー栽培面積:130ha)
[精製] ナチュラル:45~50%、パルプドナチュラル50~55%
[平均年間生産量] 約3,500 bags / 60 kg
[カップ評価] PN:Caramel,Juicy,Bright Acidity,Round MF,Well Balance

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