入荷しました!(インド ビオダイナミック)

今回も名前に惹かれて入荷です!
インド ポアブス農園 ビオダイナミック。
ダークチョコレートのようなコクと香りが特徴の濃厚なコーヒーです。チョコレートのようなと言われてもそれほどチョコレートではないのがコーヒーの表現。でもこの豆は焙煎中チョコレートの香りでした!

ビオダイナミックという自然本来の姿をそのまま活かすだけでなく、天体の動きをも取り入れた壮大すぎて良く分からない農法で生産された話題のインドコーヒーです。

チョコレートのようなコクと香りを引き出すためにフルシティ(深煎り)で焙煎します

焼き上がりもチョコレートコーティングしたみたい

フルシティはもこもこ膨らみます!

濃厚です。そしてチョコレート感あります!ミルクチョコではなくダークな感じ。カカオのパーセントの高いチョコが好きな方はハマるかも。こってりと濃厚な口当たりも他では得られない満足感を与えてくれます。苦味もしっかりあるのですが、その苦味に埋もれない個性の強さがすごいです!本来農法の名称なのでまったく意味は違いますが、ビオダイナミックって名前がピッタリ。

プライベートでは酸味があってスッキリした浅煎りのコーヒーをよく飲むのですが、これは癖になりますね。コーヒーは酸味が無いとなんか物足りないとか偉そうに話しちゃってるのが恥ずかしいです。十分物足りました。深煎りおいしい!

生豆資料

インド南西部、コーヒーの伝播の歴史を飾るババブダン師が七つのコーヒーの種を手にたどり着いたとされるマラバル海岸を擁するケララ州は、インドでも最も自然が豊かに残り、人々の生活水準も高い地方です。このケララ州を貫く西ゴート山脈の山中、パラムビクラム自然公園に隣接したセータルグンディの地でポアブス・エステート社が、世界でも最高水準の自然農法を駆使してインドのトップスペシャリティーコーヒーを生産しています。農園は19世紀末期にイギリス人により入植されましたが、その後の変遷のあと、ポアブス社が1988年に経営を引き継いだ際には、半ば放置された状態でした。そこでポアブス社は、創業者のアブラハム氏の社会福祉に篤い社是に則り、その農園の労働者をそのまま雇用し、さらに、周辺の環境にもやさしい農園へと変貌させます。その農法は、土壌と植物、動物の相互作用だけでなく、天体の動きにも着目した農業を行うビオダイナミック農法で、乳牛を飼い、またコーヒー以外の農作物も生産することで、農園自体がひとつの循環系となるものです。コーヒー農園は、シェードツリーにしっかりと守られ、農園内で精製される有機肥料により、ゆっくりと育てられます。現在の農園主トーマス・ジェイコブ氏は、近年のスペシャリティーコーヒー市場からの需要にも柔軟に対応し、当初の水洗式のみならず、ナチュラルや、いわゆるパルプド・ナチュラル製法などにも取り組み、さまざまなニーズに応えることに成功しています。

農園名:ポアブス・エステート(POABS)社、セータルグンディ(Seethargundy)農園
所在地:インド南西部、ケララ(Kerala) 州北部ネリヤンパティ(Nelliyampathy)丘陵
北はパルカット(Palakkat)断層を望む絶壁、南はパランビクラム(Parambikulam)
野生動物保護区と境界を接している。

標高: 900~1250m
面積: 総面積344 ㌶(内コーヒー160㌶)アラビカ約120 ㌶/ロブスタ約40㌶
品種: アラビカS9
精製: ナチュラル
収穫期: 11月初旬から1月末
収穫方法: 赤実を4回に分けて手摘み
認証: JAS有機
Demeter認証(ビオダイナミック農法)
・ビオダイナミック農法・
人智学のルドルフ・シュタイナーによって提唱された有機農法・自然農法の一種。

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